創作ドウワ

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映画「抱きしめたい」観てきました

昨日2/1は、ファーストデー!
いつものようにこれを逃す手はありません。なんたって1000円で映画が観れるんですから!
(*^_^*)

ある程度予想をしていましたが、予想以上の現実がガボを待ち構えていました。
それは・・・・

この映画はまさしく「純愛」ものです。

予想はしていたんです・・・(ノω・、)
当然観客はアベックばっかり。6割以上がアベック様です。残りの3割位が女性同士の方々。
ガボみたいなおっさんボッチは何処にもいなかったのではないでしょうか。

当然のようにガボの左隣にはアベック様。右隣りは女性グループです。
こわくてそれ以上周りを見回す勇気はありません。(°д°;)
やっぱり周りの方々には違和感があったかも?

さらに、両隣でポップコーンを幸せそうに食べる「ポリポリ」という音と共に、甘く香ばしい香りがガボのお腹を刺激してきます。

「あ~、腹減った~」「羨ましいぜ、リア充どもめ」 などの賛美を心の中で唱えます。さらに心の中で思います。

「映画が始まれば関係ない。物語に集中するだけ!」

「早く始まれ~!」
オッといけない。今のは声に出たかも・・・?

「あっそうだ!スマホの電源きらなくっちゃ」、あぶないあぶない、これは大事なマナーです。
などと気を紛らわせている内にいつのまにやら場内が暗くなり、次回予告からいよいよ本編に突入です。

感動の映画も終り、場内が明るくなるとまた現実を突き付けられます。
ガボはいたたまれず、そそくさと場内を後にしました。

以上がガボの感想でした。ちゃんちゃん!


何がちゃんちゃんだ!まさかこれで終わりじゃないだろうな!

エッ、そっそのつもりだったんですけどぉ。だめですか・・・?

ブチ!

やっ、やだなあ~!そんなわけないじゃないですかぁ~
冗談ですよぉ、ジョ・ウ・ダ・ン


さあ、いよいよ本編の感想です。

ストーリーの方はもうご存知の方が多いと思うので、ざっくりとだけさせて貰いますね

北川景子さん演じる、高校時代の自動車事故のため、左半身不随と記憶能力に後遺症が残った「つかさ」さんと、彼女を愛し、支える事を誓った、錦戸亮さん演じる、タクシーの運転手で、大会に出るほどバスケを趣味とするスポーツ青年、「雅巳」さんとの、多くの障壁を乗り越え、ついに結ばれた、実話をもとに制作された映画です。

北海道、網走が舞台で、話のテンポがよく、二人の出会いから結婚、そして・・・

上映時間が123分と比較的長い作品ですが、最後まで一気に観終わることが出来ました。

北川景子さんは、「謎ときはディナーの後で」の「お嬢」プリの印象が強かったんですが、本作では、二人が初めて出会った時の、気が強い「つかさ」さんから、可愛らしい「つかさ」さんへと変わっていく恋する女性の表情が良かったです。(男性目線ですが・・・)
リハビリ生活時の記録ビデオの演技は圧巻です。「ガンバレ!」と心の底から応援しちゃいました。

錦戸さんの演技は、今回初めて見せて頂きました。バラエティーの関ジャニの印象からは、現代っ子らしいおちゃめな印象でしたが、やはり役者さんなんですね。真面目で正直者、誠実に生きようとする「まーさん」の姿を好演されていました。

脇役の俳優陣も好演しています。
「つかさ」さんのお母さん役の風吹じゅんさん。おそらく「本気」で平手打ちをしています。
「まーさん」のお父さん役の國村隼さん、父親の心情が爆発しています。

そんな結婚への障壁を乗り越えたのは二人が真剣だったという事だと思います。

それに火をつけたのは、上地さんが演じる同僚の恋愛アドバイス、「好きかどうかを確かめるには一直線に突き進むんだ」の一言だったかもしれません。
ここから結婚という展開に向かうのですが、両親の反対をどうやって説得したのかなど、あれだけではちゃんと説明ができていないと思います。

意外でしたが、「泣ける映画」と思っていましたが、「うるっと来る所」はありましたが、「ポロポロ」来るシーンはありませんでした。これは、ガボだけかもしれませんが・・・。
逆に、「プッ」とくるシーンがいくつかありました。このおかげで、あまり重くない映画に仕上がったと思います。

映画にあまり関係がありませんが、
多くの女性は、錦戸さんに「お姫様抱っこ」される北川さんが、うらやましかったのではないでしょうか(*v.v)

あと一つだけ突っ込ませてもらうなら、錦戸さんのちょっとした大阪なまりに少し違和感が。「まーさん」は網走の方です。気になる方は少ないでしょうが、セリフのトーンに関西弁ぽさが少しだけ残っています。

大事な方がいらっしゃったら是非一緒にご覧になってください。私たちはどれほど恵まれているか。そして、隣の人を大事にしようと思うのでは・・・・・。

エンディングロールが流れても場内が明るくなるまでは席を立たないで下さいね。

まとまりのない感想になってしまいましたが、参考になれば幸いです
(/ω\)




カズーイの冒険 62

「目の前に積まれたバナナの山の前にいるだけで、甘~い香りが鼻をくすぐってきて、もう我慢できなくなってきちゃって・・・」

ガボは当時の状況が目に浮かんだのか、話しながらヨダレが出ていているのに、それに気がつきませんでした。

「ガボさん、口からヨダレが垂れてきてますよ」

カズーイが笑いながら教えてくれました。

慌てたガボが、真っ赤な顔をして手で口の周りを拭くと

「そっそれほどいい香りがしてたってことだよ」

と、恥かしそうに、さらに真っ赤になってごまかそうとしました。

すかさずバキが茶化します。
「ガボは昔から食いしん坊だからな」

突然ミミーが大きな声で
「あ~ケンさん!ケンさんもヨダレがでてますよ!」

みんながにケンの方を向くと、半開きにした口からヨダレがポタポタと床に垂らしているケンを見て、一斉に笑い出しました。

「も~!ケンもガボも何やってんのよ!」
「せっかくの緊張感が台無しじゃないの」

とテルが呆れ顏でガボを上目つかいに睨み付けました。

それを見たガボは、また 「ドキッ」 とし、小さく「ゴメン」と頭を下げました。

「さあ続きを聞かせて。ドンキーも待ってるわ」とアヤちゃんが先を促します。

助かったとばかりにガボが続きを話し始めました。


「ケンとオレが我慢できずにバナナの山の一つに手を伸ばしかけた時」

「やめろ!」「これはマザードンキーのものじゃないのか!」

「長老が怒鳴ってオレ達を叱りつけたんだ」

「マザードンキーのものに手をつけたら、今度こそ弁解のしようがないぞ!」

「オレ達はビックリして、伸ばした手を引っ込め、お互いの顏を見合わせて、またあの恐怖を思い出してしまったんだ」

「それに気づいた長老が」

「いやあ~、ゴメン、大きな声を出してしまって」
「脅かしちゃったかな?」

「そう言って俺たちの顔を見てから、イタズラっぽい顔をして」

「まっ、ひと房位ならわからんかもな」

「そう言うと、バナナの山のひと房に、おもむろにかみついたんだ」
「前歯で上手に皮をむき」
「オッ、うまいぞお前たち。マザードンキーが帰って来る前に早く食べちゃえ!」

「そういって、笑ってみせたんだ」

「ケンもオレも、それで緊張が解け、お互いに、ウン、と頷きあってバナナに手を伸ばしかけた時、突然」

「バサッバサッ」

「という音と同時に、辺りが急に暗くなったんだ」

「オレ達二人は、あの時の状況を思い出し、おそるおそる空を見上げると」
「マザードンキーがくちばしにバナナが入っているカゴを咥えたまま、木の枝で羽を大きく広げてこっちを見下ろしてるんだ」

「オレ達はあまりの恐怖で、ヘナヘナ、と地面に腰をつけてしまったんだ」

「さすがの長老も、あの瞬間はひきつった様だったよな、ケン?」

「お~!そうそう。バナナを頬張ったままマザードンキーの方を見上げて頬をヒクヒクしていたよな」

「だけどやっぱ、さすが長老だぜ、サッと背筋を伸ばしてマザードンキーに向かってこういったんだ」

「やあ、約束通り二人を連れて来たぜ」
「あんまり遅いから、バナナをちょっと頂いたけど文句はないよな」


「それを聞いた、マザードンキーがちょっと眉根を寄せたんだ」
「オレ達は、もうタダじゃすまないと思ってまた逃げようとしたんだ」

「お前たち、今度は逃げるんじゃない!」

「長老がこっちを見て オレに任せておけという顔を見せて、マザードンキーと向かい合ったんだ」



Appendix

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ガボテンマサ

Author:ガボテンマサ
どうわへようこそ
娘が幼稚園の時に創作したお話をアレンジして、少しづつアップいます。
読み続けるとどんどんはまっていく内容だと思います。

感想などお聞かせもらえればさらなる励みになります。
悪態でもかまわないので足跡を残してくださいね。

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gaboten@tbz.t-com.ne.jp

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