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創作ドウワ

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クラーナハ展鑑賞しました

昨日、還暦のお祝い をしてくれた娘二人と、食事の後、上野西洋美術館で「クラーナハ展」に行ってきました。

この日は、とある有名しゃぶしゃぶチェーンの 「木曽路」 で娘二人が「還暦」のお祝いをしてくれたのです
(^。^)


「木曽路」では、とろけるほどにやわらかな霜降り牛に、熱湯に漬けるとすぐに透明になって、モチモチの春雨・・・・・
正直、春雨にはビックリさせられました! ^_^;

料理も大変おいしく、娘たちのあたたかいもてなし、スタッフの気遣いで、心もお腹も満腹になりました。

このまま帰るのも寂しいので、近くの上野公園で 「大道芸」 を見ようという事になり、
京成上野駅から西郷さんの銅像を抜け、フラフラと公園内を散策していると、いるいる!大道芸の方々!

しかし、まだ準備中だったり日蔭だったりしたので、日が当たって温かいところを目指すことに、 いざGO!

中央噴水広場をめざし、東京文化会館のわきをフラフラしてるうちに、
「そうだ!せっかく上野だから、世界文化遺産に認定された 国立西洋美術館を見にいこうぜ!」 ということに(半ば強引!)

すると、どうでしょう「クラーナハ」の特別展 が・・・・!

「せっかくだから、芸術を堪能しようよ!」 と、あまり気乗りしてない娘二人を無理やり連れて入ることに。

思った通り、館内は暖かく暖を取ることに成功しました!

「エッ?鑑賞目的じゃないの?」

やだな~、もちろん鑑賞目的に決まってるじゃないですかぁ! (^^ゞ

暖は二の次ですよ~ヾ(・∀・)ノ ・・・・・


今だから正直言います 「クラーナハ」 って だれ・・・?

すみませ~ん! ホントは暖が目的でした~ (;д;)


「クラーナハ展」~500年後の誘惑~ 
2017年1/15(日) まで 国立西洋美術館で開催
2017年1/28(土) より 国立国際美術館(大阪)で開催

詳細は、国立西洋美術館 開催中の展覧会 をご覧ください。クリックすると国立西洋美術館 開催中の展覧会ページへとびます

いよいよレポートに入ります!

館内は程よい混み具合で、土曜日の午後でしたがわりと空間に余裕があり、その分じっくりと鑑賞できました。
が、やはり同じような考えの方が多いんでしょう? 進み方もかなりのスローペースでした。 (*゚Q゚*)
 
クラーナハは、親子で同じ名前を使用していたということで、作家名に、「(父) ルカス・クラーナハ」、「(子) ルカス・クラーナハ」と、いう様に表示してあるのも印象に残ります。
作風が似ているのかも?

作品群は、宗教画から、肖像画、裸婦画、神話や聖書などの1節中から抜き出された 女性の怖さ など多岐にわたる上、絵画だけでなく木版画もありということで、観る人をなかなか楽しませてくれます。

宮廷画家として、そのクライアントの肖像画には精緻な描写がされており、画家のこだわりが見て取れるようでした。
特に <ザクセン選帝侯アウグストとアンナ・フォン・デーネマルク> の肖像画は秀逸でした。
衣装の刺繍の細かいところまで描きこまれ、観ていて驚きです。
誰も口にしないのでわかりませんが、左の男性の足が ほっそ~ と思ったのは自分だけでしょうか?

裸婦画は、自分的には言われるほどの魅力は判らなかったですね~
丸顔で、おでこが広いのは、当時の魅力的な女性像の一つだったのでしょうか?

「女のちから」というテーマ の、神話や聖書の1節から描き出された絵画はかなりエグイです

<ホロフェルメスの首を持つユディト> は、無表情なユディトが、ホロフェルメスの首を白い台の上でおさえ、首の断面図がこちらに向いています。
さらに悲惨なのは、ユディトが右手に持っている剣が、「なまくら」 でとてもスパッと切れるようなモノには見えない点です。 

切られたフォルメスの苦痛を察すると・・・・・Σ(゚д゚|||)

女性の美しさに惑わされ、ユディトが敵方なのに油断して酔い潰された結果の1節の描写なのですが・・・
剣がなまくら ですよ 「ナ・マ・ク・ラ」

そして、あるたくらみのもと、ロトに二人の娘がぶどう酒を飲ませている <ロトと娘たち> 
これから何が起こるのかを想像させるには十分すぎる絵ですよね~。 Σ(ω |||)
女性たちのたくましさを感じますね~

後で調べて分かった事ですが、作品のどこかに、ヘビをモチーフにした「クラーナハの商標代わりの署名」が描きこまれているそうです。

行き当たりバッタリの鑑賞の鑑賞でしたがクラーナハさんという画家がいるという事を知り、有意義な鑑賞ができました。

展示会に行くといつも思う事ですが、一通り観るとやはり疲れるます
できるだけ、ところどころ休憩を入れた方がいいですね。
できれは、水分補給もしたいところですが、それは出来ませんが

常設展の所蔵物をまた鑑賞したかったのですが、ムリムリに誘った娘ふたりも疲れたようなので、常設展はスルーし、お茶して帰ることにしました。







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