創作ドウワ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件の質問・感想

質問・感想の投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://gabotenmasa.blog.fc2.com/tb.php/34-d095106a

-件の関連リンク

カズーイの冒険 26

「ちょっとガボ。今、私の顔を見たでしょ」と
カズエさんがほっぺたをこれでもかというくらい膨らませて
抗議しました。

「ごめん、カズエさん。別にそういう意味じゃないんだ」と
ガボがあわてて謝りました。
「でも、これはみんなに知られるとバキがもっと意固地に
なってしまうような気がするんだ」

「だからあたしがみんなに言いふらすとでも思ってんじゃないの。
あたしはこれでも口は堅い方なんだから」
と、カズエさんが憤慨して言いました。

「ごめんカズエさん」とガボは謝るしかありませんでした。

そこにいたみんなは、「ガボ、かわいそう」と思いました。
このヒノキの住人の噂の情報源は、大体カズエさんだという事は
みんな知っていました。カズエさんの口が決して堅くないことも.......

「まあまあと」カズーイが割って入りました。

「カズエさんも、みんなも、バキの事を心配している気持ちは一緒
なんだから」
「これから話すことは、ここだけの秘密という事でいいじゃないですか」

「そうじゃ、そうじゃ、カズエさん、絶対秘密じゃぞ」と長老は、早く
話の続きが聞きたくてうずうずした様子で言いました。

「分かってるわよ」と、カズエさんも話の先を聞きたくて素直に頷きました。

「テル、何を見たんじゃ」
と長老が先を促しました。

みんながテルの顔を見ました。





スポンサーサイト

0件の質問・感想

質問・感想の投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://gabotenmasa.blog.fc2.com/tb.php/34-d095106a

0件の関連リンク

Appendix

プロフィール

ガボテンマサ

Author:ガボテンマサ
どうわへようこそ
娘が幼稚園の時に創作したお話をアレンジして、少しづつアップいます。
読み続けるとどんどんはまっていく内容だと思います。

感想などお聞かせもらえればさらなる励みになります。
悪態でもかまわないので足跡を残してくださいね。

サイト運営者メールアドレス
gaboten@tbz.t-com.ne.jp

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

スポンサードリンク

お祝い金のあるアルバイト紹介サイト バイトリッチ

最新トラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ランキングに参加しています

検索フォーム

あしともコミュニティー

あしとも募集中
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。