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カズーイの冒険 46

アヤちゃんがバキの事を説得してくれることになったので
次に、どういう説得するのが得策か、思い思いに考えを
めぐらせていました。

「さっきもみんなと話したんだけど」

カズエさんが前置きをして話を続けました。

「バキの今の性格からすると謝るなんて難しいと思うからさ、
謝ってもらおうなんて思わない方がいいと思うのよね」

長老も
「そうじゃよ、そのことに労力をかけるより、バキに仕事を押し付ける
ように協力して貰おうと話し合っていたところなんじゃよ」

「バキの事を良く知っているからアヤちゃんなら、うまいこと協力を
促してもらえるんじゃないかと話あってたんだ」
とガボも言いました。


「そうですね、今のバキさんは反省してるけど気恥ずかしいのか、
とても謝れそうもないようなことを言っていました」

アヤちゃんが申し訳なさそうに言いました。

「でも、本当に申し訳ない事をしてしまったと私に本心を打ち明けてくれました」
「本当です、バキさんは心底後悔しています。わかってください」
とアヤちゃんはみんなに訴えました。

「アヤちゃんや、そんなことはみんな承知しているよ」
「もう気にしなさんな」
と長老が優しく言いました。

「そうよ、アヤちゃん」とカズエさんもミミーもテルも口をそろえて言いました。

「そうだよ、だからそんなことは置いといて、どういう協力をしてもらうかだな」
とガボが言いました。

「ところで、僕から訊くのはなんなんですが・・・」
とカズーイ言いにくそうに切り出しました。

「僕たちをいったいどうやってヒノキの天辺まで連れて行ってくれるんですか?」
「そこが決まらないと役割も決まらないと思うんですが・・・・」

「そうじゃな、もっともじゃ。どうしようかのお」
と長老が言うと

「僕がおんぶして連れて行ってもいいど、一人じゃつらいなあ」
「カズーイとミミーの二人となると最低でも4人出来れば6人必要かな」
とガボが言いました。

「そんなんじゃ、バキの協力は得られないんじゃない」
「バキにはカズーイはおんぶなんてできないわよ」
とテルが言いました。

「ここはやっぱりゴンドラを使っていきましょうよ」
とカズエさんが提案しました。

「そうじゃな、みんなは異論はないかな」と長老が意見を
求めました。







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ガボテンマサ

Author:ガボテンマサ
どうわへようこそ
娘が幼稚園の時に創作したお話をアレンジして、少しづつアップいます。
読み続けるとどんどんはまっていく内容だと思います。

感想などお聞かせもらえればさらなる励みになります。
悪態でもかまわないので足跡を残してくださいね。

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gaboten@tbz.t-com.ne.jp

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