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創作ドウワ

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年初のごあいさつ

新年あけましておめでとうございます

今年も皆様方と新年を迎えられたことを嬉しく思います。

昨年中は、更新もままならず情けない一年を過ごしましたが、
そんなブログにもかかわらず、来訪してくださる方々に感謝いっぱいです。

ありがとうございます

皆様(もちろん私も)にとりまして、さらに良い年でありますようにお祈りいたします。


ヒツジ年にちなんで、こんな年になったら良いなと思い書いてみました。

メェ~勝手で
ひとにメェ~わくかけることなく
いっぱいうメェ~ものを食べ
メェ~んどうなこともサクサクこなし
人の良いメェ~んを見つけ
メェ~メェ~
メェ~く良く年になりますように

最後まで読むんじゃなかったと思われた方
ごめんなさい


良い一年でありますように


不思議なやり直し

あなたの初恋はいつでしたか?

もう、遠い過去の事でしょうか?
ついこの間の事かもしれませんね。

その初恋は成就したでしょうか?

振り返るのも少し恥かしいけど、ちょっと思い出して、「フフフ」と思う事もあると思います。

もし、今、その時に戻れたらもっと違う行動がとれたという方もいると思います。

今回は、そんな方とご一緒にこの物語を進めたらと思います。

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くっそ~!なんでこんなことに!
無理したかな~?

いい雰囲気だと思ったんだけど・・・・・・・
チキショ~!なんでそんなにあせっちゃんだろう?

明日はイヴだというのに




オレ、マサ。彼女の名前はキヨ。

夕べ、恵比寿ガーデンプレイスで彼女と、肩を寄せ合ってクリスマスのイルミネーションを眺めていた。
フッと彼女のほうを向くと、寒さで紅潮した顏にイルミネーションの色とりどりの照明で照らされた彼女がいた。
それはとても可愛く、つい見とれているとそれに気づいた彼女が、

「何?、恥かしいじゃない!」

と言って、ほっぺたをリスのように膨らませると、抗議をするように「グー」の拳固でオレの胸を軽くたたいてきた。

そのしぐさがあまりにも可愛かったから、周りにアベックや家族連れがいるにもかかわらず、つい彼女を抱きしめちゃったんだ。
彼女もオレの胸に紅潮した顏をうずめるように抱きついてきた。

そこまでは良かったんだ!そこまでは。
問題はその後・・・・・



出会いは、大学の研究室。研究テーマは「経済活動における社会心理学」

キヨは、研究室に来た初日、真っ赤な顔をして研究室のみんなに

「はじめまして、経済と市民の行動心理についてとても興味があります」

「でも、本当は素敵な彼との恋愛に興味があります」

こう言って研究室の度肝を抜く挨拶をした。

スタッフのみんなは苦笑いを浮かべたが、オレは開けっ広げな彼女に好感を持った。
というよりひとめ惚れをしてしまったようだ。

その日以降、研究室に行くのが楽しみになってきた。

教授1人、講師1人、オレとキヨを入れた学生が5人とこじんまりとした研究室で、みんな気ままに研究をしていた。
教授の名前は黒田算数。教授のお父さんが算数の先生だったのでその名がついたとか。
講師の名前は、中居戸。いつもハナの頭が赤いので一説によるとアル中という噂もある。
どちらも滅多に研究室に顏を出さない。

そんな研究室の歴代先輩たちは、大学の図書室にある「経済行動心理学」という全5巻からなる教授が出版したやけに分厚い本の丸写しで論文を書き卒業して行く。

来年には6巻目が出版されるらしいから、それでオレは論文が書けそうだ。

こんな研究室だが、大手銀行融資部門や、証券会社投資相談室だったりと、結構それなりの責任がある部署に先輩たちが就職しているというから驚きだ。

日本の経済が停滞気味なのも分かる気がする。

そんな会社でバリバリ?に働いている先輩たちも息抜きなのか、オレみたいな下っ端にいろいろとチョッカイをやきに研究室にやってくる。

今日だって研究室に誰もいないことをいい事に、いつも通りの息抜きの先輩が

「おい、マサは彼女がいないのか?」

と、「ドキッ」とする事を聞いてくる。

「おやおや~?マサ君」
「もしかしてその反応、カ・タ・オ・モ・イかな~?」

「先輩、何を今更~!」
「先輩だっていないくせに!」


「へへ~!それがな・・・」

「まさか?先輩!」

「ジャ~ン!これが彼女!」

そう言って、スマホの写真を自慢げに見せてきた。

そこには、長めのストレートな黒髪の優しそうな顔をしたお姉さんが笑っていた。

なんでも、融資周りをしていた時の会社の受付嬢らしい。

先輩は、男のオレから見て決してモテるタイプの容姿じゃない。
若いくせにお腹が中年みたく出ているし、背だって小柄だし顔も人並みだと思う。
おでこも広い。

そんな先輩に優しそうな彼女が出来た事はうれしいけど・・・・
正直、ちょっとショックだった・・・・

「自慢話をしに来たならもう帰ってくださいよ!」

「ワリ~ワリ~!」

嬉しそうに手を上げて謝るようなしぐさをする。

きっと、こんな愛嬌のあるところが魅力なのかもしれないと思っていると

部屋の外で

「キャッ」 という音と共に
バサバサッバサ~

と何かが落ちる音がした。

あわててドアを開けると、そこには散乱した書類の束や、資料本を拾い集めるキヨがいた。

研究室のドアノブに手を伸ばした時に滑って落としたようだ。

オレは手伝おうとしたが、先輩の目が気になって何もせずにいると

「マサ!」

と言って、先輩が手伝えとという顔をしていた。

オレは直ぐに廊下に散乱した資料を拾い集め、彼女と一緒に研究室の彼女の机の上に置いた。

その間、彼女が

「ありがとう」

とひとこと言ったきり誰も何も話さなかった。

しばしの沈黙の後

「さあてと、お邪魔虫のボクは退散とするかな~!」

と先輩がおちゃらけて言って出て行く後ろ姿に向かって。

「センパ~イ!」
「変な事言わないで下さいよ~」

「わかってるって」

そう言うと振り向きもせず手を上げて出て行ってしまった。

それを見ていたキヨが

「スッゴ~イ、でもカッコつけすぎですよね?」

そう言って笑い出した。

それを見て、オレもつられて笑い出していた。

何かのきっかけで、急に人と人が仲良くなることがあると知っていたが、それが自分に訪れるとは思っていなかった。

「先輩、さっき言ってた変な事ってなんですか?」

先輩っていうのはオレの事だ。彼女の1つ上である。

「え、ああ!」
「それは、その」
「あっ、そうだよ、先輩がお邪魔虫っていうから、そんな事ないですって意味だよ」

「なあんだ」
「チョット期待してたのに」


そういうと、キヨはちょっとホッペタを膨らませていた。

え~?これってどういう事?
頭の思考回路がショートするかと思うくらい今の状況を分析し始めた。

「先輩、私は先輩と二人っきりになれて良かったと思ってますよ」

真っ直ぐオレの目を見つめてキヨが言ってきた。

オレの頭の思考回路は、ひとつの解答だけを残してショートしてしまった。

心臓がキヨに聞こえるんじゃないかというくらいドキドキしている

オレは正直になる決心をした。

「今、この状況で言うのはズルいと思うけど・・・・・」
「今じゃないと言えそうもないから、今言う」

「キヨちゃんがこの研究室に入って来たときから、オレ、キヨちゃんの事が気になっていたんだ」

「だから、オレも正直、二人になれて良かったと思っている」

「本当ですか!先輩!」
「じゃあ、じゃあ、今日ハンバーガーおごってくれます?」


「・・・・・・」

それから、オレとキヨは付き合う事になった。

2週間前の事だ。


付き合い始めてまだロクにデートもしてないけど、初めてのクリスマス・イヴを明後日迎える。
周りはどこもかしこもクリスマスモードだ。

イエスキリストの誕生日とされているが、実際はどうも違う日らしい。

じゃあ、何のイベントなんだ?

と思ってもしょうがない。水を差していまさら何になる。

そう思いつつ今までクリスマスを何度もやりすごしてきた。

だが、今年は違う!


例の先輩は今日また、研究室に来てオレをからかって息抜きをしている。

「先輩のおかげで、キヨと付き合う事になりましたよ~」

「だろ~!マサ、よかったな」
「もっと感謝しろよ」

「ハイハイ、感謝してますよ~」

「もうじきクリスマス!ビシッと決めろよマサ」

口では軽口をたたいているが、オレはこう言ってプレッシャーをかける先輩に感謝している。

「それでだ、これ、彼女と行こうと思っていた映画だけど、彼女が行きたがらないからマサにやる」

そういって、2枚のチケットをヒラヒラさせて渡してくれた。

「寄生獣」そう書いてあった。

実際、彼女に会った事はないが、写真のイメージ通りの人だとすれば、行きたがらないのは納得できる。

そんな先輩だが、来年、彼女と結婚が決まったと喜んでオレに話してくれた。


映画の事をキヨに話してみると

「行きた~い!」

と言って喜んでくれた。

どうやら、染谷将太さんのファンらしい。

人間を食べるというかなりグロイ映画だと聞いていたが、その映画のおかげで、彼女との中がさらに深まった。

というのは、戦闘シーンで、彼女がギュっとオレの手を握りしめてきたからである。

寄生獣を見た後でも腹は空く。キヨはお腹をさすって腹ペコアピールをした。

キヨは、オレのふところ具合を心配して恵比寿のラーメン屋さんでみそラーメンとギョーザを食べた。

時計を見るとまだ7時半だ。このまま帰るのはもったいないので、ガーデンプレイスのイルミネーションを見に行くことにした。

クリスマス期間中は、ガーデンプレイス内全体がイルミネーションで満たされている。
ムード満点。デートにはもってこいの場所だ。

予想通り周りはアベックだらけだったが、イルミネーションされたクリスマスツリーや巨大シャンデリアの美しさに圧倒され、周りの事など全く気にならず自分たちの世界に浸ることが出来た。

キヨも「キレ~、ステキ~」を連発。

二人してイルミネーションを楽しんでいたが、彼女の喜ぶ表情をもっと見たくなりついついじっと見てしまった。

それに気づいた彼女が、

「何?、恥かしいじゃない!」

と言って、ほっぺたをリスのように膨らませると、抗議をするように「グー」の拳固でオレの胸を軽くたたいてきた。

そのしぐさがあまりにも可愛かったから、周りにアベックや家族連れがいるにもかかわらず、つい彼女を抱きしめた。
彼女もオレの胸に紅潮した顏をうずめるように抱きついてきた。

そして、彼女にキスをしようと彼女のあごを持ち上げ口を近づけると

「イヤ!やめて」とオレの胸を押しのけたんだ。

「どうしたんだ?」

「・・・・・・」

「黙ってちゃわからないよ」

「・・・・」

何も言わずにさっさと駅に向かって歩き出して行ったんだ。

もう何が何だかわからず、オレもパニクッてしまい、後を追いかけてとりあえず謝ることにした。

「ごめんよ、キヨちゃんがとってもかわいかったからつい」
「謝るよ。もうしないから」

すると、急に立ち止まって

「何で謝るの!」

「もう少し私も気持ちをわかってよ!」

そういって、駅の改札をかけて通り抜けてしまった。

オレもすぐに追いかけたが間が悪いことにスイカのチャージが切れていて中に入れなかった。

「一体何なんだよ!」

それから、何度謝りのメールしても返信が来ない。

翌朝、もしかしてと思っていたが研究室にも彼女は来ていない。どうやら大学を休んだようだ。

相変わらず、メールに返信がない。

何回目かのメールにやっと返信が来た。

「やっぱり先輩は私の事わかってくれない・・・・私たち、別れましょ」

一言そう書いてあるだっけだった。

オレは、何十回目かの昨日の事を思い出していた。

やっぱりキスをしようとした事に起こっているに違いない。

どうすればいいんだ?

そこに能天気な先輩がやてきた。

「どうだった、寄生獣」
「おもしろかったろ~!」

「センパ~イ!」
おれは、一部始終を先輩に話した。

先輩も首を傾げて彼女の行動の意味が解らないようだった。

「マサ、もうちょっと話の前後を聞かせてくれないか」

「映画館での様子はどうだった?」

「彼女から手を握ってくる位でしたから、まあ、よかったと思います」

「で、その後ガーデンプレイスに行ったんだよな?」

「はい、だけどおなかが空いたのでラーメンと餃子を食べました」

「その時の彼女の様子は?」

「おいし~と言って餃子をもう一皿注文したから、まあよか

言い終らないうちに先輩が急に

「それだ!」

「なんですか?」

「何ですかじゃないよ!バカかマサは?」

「・・・・・」

「いいかい、ラーメンと餃子を食べたお口はどうですか?」

「・・・・・」

「当然くさいよな?」
「そんな口で、女の子がキスしたいと思うかい?」

「そうか!それで彼女は・・・」

「その後のマサの態度もいけないぜ」
「理由をわかろうとせず、ただ取り繕うと謝ってばかり」
「おまけに、しまいに怒って」
「結局、彼女の目には、自分勝手な奴に見えてしまったんじゃないのかな」

「じゃ、先輩どうすればいいんですか?」

「もう無理だな、諦めろ」
「残念だが、女性は切り替えが早いからな」

「そんなあ・・・」

しかし、先輩は笑って1錠のカプセルを差し出した。

「なんですか、これ?」

「いいか、しっかり聞け」
「今日、これから昨日彼女と観てきた映画館の前に行き、昨日彼女と出てきた時間きっかりにこのカプセルを飲むんだ」

「きっかりと言っても、正確な時間までは・・・」

「上映時間を調べればおおよそわかるだろ。前後15分位は大丈夫だ」

「その後どうすれば」

「飲めばわかる」
「ああ、あとガーデンプレイス内にスタバもあるからそこでお茶してこい」

「・・・・・」

「良いから早く行け、間に合わなくなるぞ!」

何が何だかわからないまま映画館の前までやってきた。

「えっと、確か6時半くらいに劇場を出てラーメン屋さんに行ったんだよな」

そう思って時計を見ると6時40分になっている。

「やっば、遅いか」

そう思いつつも、先輩からもらったカプセルを口に含む

「ウオエ~!、にがい」そう思って吐き出そうとすると、急に目の前の電柱が「ギュニュ~」と曲がり始めた。
よく見ると電柱だけじゃないお店もビルも自分の体も歪んでいる。音も喧噪も聞こえてこない。

頭がくらくらして、地面に膝と両手をついた。

しばらくしていると急に喧騒が耳に飛び込んできた。

「どうしたんですか先輩!」
「映画、そんなに怖かったんですか?意外と怖がりなんですね」


見上げると、そこにキヨの笑顔があった。

「エッ、どうしたの、もう怒ってないの?」

「何怒るんですか?変な先輩」
「それより、お腹減りましたね」

そう言うとキヨはお腹をさすってみせた。

昨日と一緒だ!
もしかして、もう一度やり直せるチャンス?


キヨがラーメン食べたいと言い出した。

「キヨちゃん、ラーメンよりお茶にしない」

そう言って、ガーデンプレイスに向かって歩き出した。



翌日研究室に行くと先輩がまっていた。

「うまく行ったようだな」

「ハイ先輩!」

「あのカプセルは一体・・・・」

「絶対内緒だぞ。あれは、24時間だけ戻れるカプセルなんだ」

「どうやって、手に入れたんですか?」

「聞きたいかあ~?」

先輩はいたずらっ子のように笑って教えてくれた。

あのカプセルは、黒須教授がくれたそうである。
黒須教授は、自分の研究室に「あまりにも頼りない子」がいると、その学生が卒業する時にプレゼントするそうである。

先輩も学生時代は「あまりにも頼りなかった」らしい。

教授がこれをくれる時
「人生やり直せたらと思う事が必ずある。特に君なんかはね」
「その時にこのカプセルを飲むといい。後は君次第さ」
こう言ってこのカプセルをくれたという事である。

教授の話では、カプセルをあげたのは先輩で3人目らしい。

先輩はこれまで5回カプセルのお世話になっているということである。
そのうち3回は、今の彼女にである。どうやら、3回は振られたようだ。

後の2回は仕事の失敗みたいだ。

最初は全部で11カプセルあったらしいが、オレに一つくれたため残りは5カプセルだ。

先輩に礼を言うと

「いや~、マサを見ているときっとマサにもカプセルをあげる気がするんだよね~」
「そしたら、返してくれればいいから」

そう言って笑っていた。

おれも、「あまりにも頼りないやつ」なのか?・・・・

先輩に黒須教授がなんでそんなカプセルを持っているのか聞いてみたが、先輩もよく分らないらしい。

だけど、憶測としてこう言っていた。

「教授は実はサンタクロースなんじゃないかと思うんだ」

「何言ってんですか先輩!」
「やっぱ頭おかしいですよ」


「い~や、よく名前を考えてみろよ」

「教授の名前は黒田算数」、「いつもハナの頭が赤い講師の名前は、中居戸」
「カタカナに直すと」

「クロダサンスウ」と「ナカイト」
並び替えると
「サンダクロスウ、サンタクロース」と「トナカイ

「滅多に研究室に来ないのもなんとなぐ合点がいく」

「まっ想像だけどな」
「だけどオレにとっては、まぎれもないサンタクロースさ」

そう言って笑ていた。

それから2年後、オレは、教授の「経済行動心理学」第6巻の丸写しで卒業できることになった。
オレもやはり黒須教授から「カプセル」11錠もらうことになった。
その時、思い切って教授にサンタの事を聞いてみた。

すると、教授はあっさりと、「バレたものはしょうがない。だが、これは極秘にな」
「そうしないと夢がなくなるからな」
そう言って笑っていた。

確かに知らない方が良かったと思って後悔した。

就職先は先輩と同じ銀行の融資課に決まった。先輩は来年支店長になるらしい。

カプセルを2個使ったようである。もちろん1錠は先輩に返したから先輩は残り4錠あるはずだ。

キヨとは、その後も付き合いを続けている。

キヨはカプセルの事は知らないし、もらう事もないだろう。

あともう一つ疑問が残っている。あのカプセルを飲んだ次の日、「先輩は飲んだことを知っていた」という事だ。

大げさに言えば歴史が変わったんだから、先輩は「以前の出来事を知らないはずではないのか?」
それを言うと先輩は

「オレもそれは不思議なんだよな」
「これ、想像だけど、たぶん飲んだのがオレのカプセルだからなのかな」
「だから、オレにも作用が及んだって事かもな」

「まっどっちにしても、わかんないこと考えてもしょうがないからさ!」

そういって、笑っていた。

そうだな、あのカプセルのおかげでオレは救われたんだ。細かいこと気にしたってしょうがないさ。

あれから、毎回クリスマスには恵比寿ガーデンプレイスに行ってスタバでエスプレッソを飲み、イルミネーションを眺めながら、愛を深め合っている。

キヨ、ありがとう。これからも仲良くしような。













ドラキュラゼロ観てきました

11/1は例によってファーストデイなので1100円で映画が観れます\(~o~)/

雨がしとしと降っていましたが、1100円で観れるとあらばたとえヤリが降ってきたってガンバって出かけちゃうにきまってます!ホントですよ~・・・・・決まってるじゃないですか・・・・(>_<)

すみませ~ん調子に乗っちゃいました。本当にヤリが降ってきたら危ないので出かけるのはやっぱやめにします。

皆様もヤリが降っている時は危ないので外出は控えた方がいいと思います!

「さあ、何観ようか」とさっそく公開中の映画をチェック!
すでに公開中で興味を引いたのは
「小野寺の弟・小野寺の姉」
「ふしぎな岬の物語」
「蜩の記」
「STAND BY ME ドラえもん」
「るろうに剣心」
「グレース・オブ・モナコ」

このうち「ふしぎな岬の物語」、「蜩の記」、「STAND BY ME ドラえもん」、「るろうに剣心」はそろそろ公開終了なのか、上映スケジュールが早いか遅い時間になってしまうので残念ながらパスです。

「グレース・オブ・モナコ」はどこかの解説で、「史実と勘違いされている方が多いようですが、史実と違います」というような記事を読み、実際はどうか知りませんが、ガボも「史実」と思っていたので興味が薄れてしまいました。

残ったのは、「小野寺の弟・小野寺の姉」です。

一方新作は
「クローバー」
「イコライザー」
「美女と野獣」
「ドラキュラZERO」
「ヘラクレス」

「クローバー」はとても興味はありますが、おじさん一人で観に行く勇気はありません。2月に観た「抱きしめたい」の二の舞になるに決まってます(T_T)
レンタルが開始されたら借りるかも・・・

「イコライザー」は暗くなりそうな感じがしたし、「ヘラクレス」はあまり気のりしないのでパスすることに。

結局公開中、新作で残ったのは「小野寺の弟・小野寺の姉」、「美女と野獣」、「ドラキュラZERO」です。

この作品の中で単純にストーリーを愉しめるのは、「小野寺の弟・小野寺の姉」だと思います。

しかし、せっかく劇場の大きなスクリーンと音響を生かした作品が観たいなら、「美女と野獣」、「ドラキュラZERO」の2作品のどちらかです。

決め手は、単純にドラキュラの始まりを知りたいと思ったからです。

ガボの知っているドラキュラのについては、中世、ルーマニアのトランシルバニア地方に実在した「ドラキュラ伯爵」というだけの稚拙な知識だけ。

その伯爵がどのようにしてドラキュラになってしまったのかが明かされるのを期待して観る事にしたのでした。

やっぱ過度の期待はいけません。失敗しましたぁ~。残念!

「美女と野獣」にしとけばよかった~!もっとハズい思いをしたかもしれないけど「クローバー」にしとけばよかった~と思うくらい残念な映画でした。

ストーリーをネタバレしない程度にお話ししますと、

ヴラド・ドラキュラの治めるトランシルバニアの国は栄え、人々は平和に暮らしていましたが、ある日オスマン帝国から、彼の息子を含む1,000人の少年の徴兵を要求してきます。

ドラキュラ自身もオスマン帝国に少年時代から成人してもなお人質として徴兵されていた過去がありました。

国の存亡のためドラキュラは、最愛の息子を差し出す苦渋の決断をします。息子も父の気持ちを理解しそれに従う決心をしますが、妻は絶対反対で承服できないでいました。

いよいよ息子を迎えにきた数人のオスマン帝国の兵の前で、ドラキュラは持っていた剣を捨て息子を差し出すのですが、妻を振り返り、屈んで傍らの息子に「駆け出せ」と耳打ちをするのです。
その次の一瞬、捨てた剣を拾いオスマン帝国の兵を切り殺してしまいした。

家族、民を守るために・・・・・!・・・・・これが大テーマだと思います

しかしこのままでは、力の弱いトランシルバニアの国はオスマン帝国の軍に国は滅ぼされてしまいます。

そのため、ドラキュラは力を得るために魔物と契約をしてしまうのです。

魔物の血を飲む事で魔物と同じ力を得る事が出来るのですが、それによってドラキュラは血への「渇望」が。

しかし、それを3日間我慢できれば元の人間に戻れるのです。飲んでしまうと魔物のまま、そして、血を飲ませた魔物のしもべとして永遠に闇の世界で生きる事に・・・・

3日我慢できるのか、それがもうひとつのテーマでもあったと思います。

壮大なアクション、映像で劇場で観ないと迫力は半減してしまうという意味ではガボのもくろみ通りの作品だったとおもいます。それだけの映画でした。

ガボが勝手に思うテーマが途中からブレてしまったため、途中からドン引きする映画になってしまいました。

参考程度に、
スッキリしたい方にはオススメ出来ない映画だと思います。あと、当然のことながらグロイ映画です
アクション、映像、スケールは十分に楽しめると思います。





ソフトバンク日本一おめでとうございます

ソフトバンク日本一おめでとうございます!

最後は意外な結末でした。(*^_^*)

大好きな秋山監督が有終の美を福岡で飾った事は本当にうれしく思います!
地元での胴上げは選手、ファンの皆様にとってこれほどうれしい事はないと思います。

きっとうれしさもひとしおです!

のはずです ^_^;

秋山監督も仰っていたように「最後は、意外な結末でした」という言葉がこの試合の最後を物語っていたと思います。

それほど、見ていてハラハラドキドキの試合でした。

最後の攻防を再現すると

9回の表、1点をリードするソフトバンクは、満を持して抑えの守護神サファテが登場

このまま、阪神はあっさり負けてしまうのか?

阪神ファンなら誰しも、「イヤイヤ、ここから面白うなるんや!」と思っていたに違いありません。
ソフトバンクファンも、本音は「このまま終って欲しいけど「そう簡単に終わるわけないばい!」 と心のどこかで思っていたと思います。

そうです、予想通りの波乱が待ち受けていました。
最終回の攻防です。

阪神は先頭の上本選手がフォアボール。
鳥谷選手は三振。
ゴメス、福留選手が連続フォアボール。

1死満塁です

ソフトバンク抑えのサファテ投手は乱調。それはそうですよねえ~!
なんたって、責任重大ですからねえ!

ソフトバンク、秋山監督は泰然として構えています。

さすがです。将がうろたえては兵に伝染します。

1死満塁。阪神は一打逆転、外野フライでも同点!の大チャ~ンス!

ですが、昔からノーアウトであっても満塁はなかなか点が入りにくいのものと相場は決まっています。(>_<)
なぜなら、野球ファンの方ならよく御存じだと思いますが、打球が内野ゴロだと「ゲッツー」をとりやすいからです。

「ゲッツー」というのは、ひとつのプレーでアウトを2つ取ってしまうプレーで、ランナーが1人の時は1塁、2人の時は1塁と2塁、3人の時は満塁のときにとりやすいプレーです。

例えばランナーが1塁にいて、次のバッターがピッチャーゴロを打ったとします。

バッターが打ったピッチャーゴロをピッチャーが拾い、2塁を守っている選手へボールを投げます。
そのボールを受けた選手が、1塁から走ってきたランナーより早く2塁ベースを踏むと、1塁から来たランナーはアウト。
その後すぐに1塁へボールを投げ、そのボールがピッチャーゴロを打ったバッターより早く、1塁でボールを受けた選手が1塁ベースを踏めばバッターもアウト。つまり2人をアウトにしたことになります。\(~o~)/
文字にすると余計わかりづらいかもしれませんね(^。^)

よく分らない方は詳しい方から訊いて下さいね。
コメントを頂ければ、気分が良ければ納得いくまで説明させて頂きます(^_^;)

話が脱線してしまいましたが、とにかく阪神はワンアウト満塁の大チャーンス!

阪神ファンの期待を背負ったバッター西岡選手の一打は無念の1塁ゴロ。

1塁手の明石選手がボールをとり、ホームのキャッチャー細川選手へ投げて3塁ランナーの上本選手がアウト。
さらに細川選手からバッターの西岡選手をアウトにすべく1塁の明石選手へ送球。
この送球が、、打者走者の西岡選手の背中にあたり、その間2塁にいたゴメス選手がホームイン。
誰もが、同点と思った瞬間でした。

しかし、打者走者の西岡選手が守備妨害をとられてあっけなく試合終了。

野球のルールではラインの内側を走って、一塁への送球を妨げたと審判が判断したときは、打者アウトは守備妨害としてアウトになります。
阪神和田監督の抗議もむなしく試合終了。何ともあっけなく、スッキリしない幕切れでした。

もう少し詳しく説明すると、ホームから1塁にかけてラインが引いてありますが、途中からそのラインの90cm位外側にもう一本ラインが引いてあります。このラインをスリーフットラインといい、バッターは1塁に駆け込む際、本来のラインとこのスリーフットラインの間を走らないといけません。

今回のジャッジはこれが適用されたのだとおもいます。

ここからはガボの見解なので聞き流してくださいね

バッターは早く1塁に行きたいと思うので最短距離を走ろうとするのは当然の行為です。
ましてや、後ろからくるボールの行方など見る余裕などありません。つまり、わざと当たろうとするなど無理なのです。
それでもルールだから守備妨害?
妨害する気がなくてもルールからみれば妨害していたことになる?
もちろんルールに則ったジャッジなので正当なのはわかりますが、何ともあっけない幕切れ感はぬぐえません。
なんか燃焼不足なんです。

ソフトバンクの秋山監督のインタビューでも「意外な結末でした」という発言がありました。
雌雄を決する本人たちが一番あっけないと思ったんでしょうね。

日本一を決める試合だから観ている方は余計そう思ってしまうんです。
日本一を決める試合だから審判は厳格にジャッジしたんだと思います。

いろいろ言いましたが審判の方々お疲れ様でした。

あらためてソフトバンク日本一おめでとうございま~す







将の悩み

昨年の後半から今年、巨人戦を観る機会が増えました。
それというのも、私の義兄がドームの年間シートを購入し、それにお呼ばれすることが多くなったからです。
\(~o~)/

おかげで昨年は巨人の優勝、原監督の胴上げをじかに観る事が出来ました(^ε^)♪

ガボは、子供のころから巨人の大ファンでテレビ中継をよく見ていました。
今ではBSなどで12球団の試合をどこかで放送してますが、当時、野球中継といえばほぼ巨人戦しか放送していませんでした。
当然、当時の子供たちの大半は巨人ファンになってしまいますよね~。

ガボも例外ではありませんでした。
王さん、長嶋さん森さんが活躍していたジャイアンツから、江川さん原さん中畑さんが現役でプレーしていたジャイアンツの頃はよくテレビで応援していました。

その後、野球中継を観る機会も減り、今に至っては野球に対してある意味浦島太郎状態になりました。
とはいっても、今の巨人の監督が原さんで、主力選手が誰くらいは知っていましたが、他球団は全く知識ゼロ状態。監督すら知らない状態です。その知っている主力選手も今はベテランと呼ばれる阿部さん、高橋さんくらいなんですけどね。(*^_^*)
そんな中で、生の野球観戦!スッゴイ刺激的です。なんたって知らない選手ばかりなんですから。(@_@;)
そのうえテレビ中継と違って、球場と一体感になっての応援はものすごいもので、さらに気持ちが高揚します。

勝利という目標に向かってファンが団結して応援する

その中にいると自然と一緒に応援しちゃいますね~。もともと下地が巨人ファンなわけだし、知っている選手がバッターの時は余計力が入ってしまいます(*゚ー゚)ゞ
そんな時、試合中は気づきもしませんでしたが、試合の熱が冷めた頃フッと考えさせられることがありました。

勝利のために自分もその中へ取り込まれていく。というより馴染んでいく。

スポーツ観戦だからそれはフツーの事ですが、この心理を意図的にある方向へ向くように仕向けられたらとても怖い事だと。

おっと!あぶないあぶない。話が違う方向へ進むとこでしたぁ~(^_^;)

ガボが最近巨人戦を観るようになって感じた事がもう一つあります。
そうそう、こっちが主題です。

ガボが知っていた巨人の試合スタイルと今の巨人のスタイルはだいぶ変わったなという事です。
そりゃ~何十年も前とじゃ変わって当たり前。ましてや監督も違う訳だから。

そう思って観ていたんですが、ある時「やっぱ変?」と気づきました。

それは、打順が固定されていない。主軸にバント指示がでる。ここで選手交代?・・・
などです。

もちろん、監督が代わればスタイルも変わるのは当たり前ですが、それだけではないんじゃないかと思う様になりました。

どこのチームもそうですが、打順は主軸は固定、どんな場面でも3,4番には信頼して打たせる。ピッチャーは多少不安があっても好調なら続投させる。選手たちはチームのため、自分が今できる最高のプレーをしようとする。そうやって、選手と監督、コーチとの信頼が築かれて行くものだと思います。
そこでガボは思いました。

原監督は、新しい野球のスタイルを模索しているのでは?

かつて、南海の野村監督が球界を代表するピッチャーの江夏を口説いてリリーフに転向させ、それが成功したことで先発、中継ぎ、抑えというピッチャーの分業という革命をもたらしました。

今では普通ですが、当時は画期的なことで、ピッチャーはチームがリードしている時は完投が当たり前の時代でした。

特に巨人は、周囲から常に優勝を求められ、そのために選手補強は他球団より抜きんでています。
そのため、チームの現場を任されている原監督、コーチ陣には尋常でないプレッシャーがかかっていると充分察しがつきます。

勝つためには現状維持ではだめ。常に変化し続けなければ。

そう考えた時、今の原監督の采配は今後の野球のあり方を変える革命になるのかもしれません。

そう、一ファンのガボは思いたいです。

(#⌒∇⌒#)ゞ

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Author:ガボテンマサ
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